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「スパイシーチリビーンズ 900円」@グリルとワイン COCCIO831の写真平日の13時過ぎに到着。密度感のある飲食街を歩いていると、何か最近できたようなお店を発見。イタリア語っぽい店名だが、一階のPOPからはカレー専門店ではと思い、階段を上がってきれいな青色のドアを開け入店。レストランバーのような店内である。掲題のカレーを壁のメニューに指定可能と書いてあった「激辛」で。CHOISEは雑穀米にしたが、雑穀米ハーフとフォカッチャは珍しいと思った。後に知ったが、こちらは元イタリア料理店なのですね。フォカッチャ・・・

少し時間をかけて出てきた一皿はメニュー通りチリコンカーン的なビジュアルで、具材たっぷりのルーが素晴らしいと思った。食べてみると、激辛ならではのビシッとする辛さに豆や挽肉からの甘さが旨みとなって美味しい!最初からは刺激的ではないかなと思ったが、後になっても残る辛さで、ボリュームもあるので汗がジワッと出てきた。カレーもスパイス感がはっきりしている。チリはもちろん、クミン・オレガノが効いており、ベースにタマネギとトマトの存在感がある。この複雑性が旨さとなってGOOD!止まらない感覚になってきた。具材は豆が4種類で金時豆・ひよこ豆・モスダール?・あとひとつは何だろう・・・そして挽肉。金時豆はカレーと相俟って、甘さが目立たずホクホク感があって美味しい。ひよこ豆は硬さも丁度良く、量も多い。他の豆も美味しい味わいであった。挽肉はあまり目立っていないがここからも旨さが出ていると思った。それに併せるライスも美味しい!炊き加減も良く、雑穀由来の旨みが出ていた。量的にも丁度良いと思った。食べ進むにつれシナジー感があった。添えられている野菜はジャガイモ・ニンジン・シシトウ・タマネギ、ライスの上にフライドオニオン。それぞれ一手間加えられており、カレーの良いお供で、併せて食べても美味しかった。

元イタリアンの店主が作るテクスメクス風のカレーは豆の旨さを充分引き出し、何種類も使っているにもかかわらず、その食感の良さは素晴らしいに尽きる。恐らく意図的に挽肉を多く使わず、豆の味を主張させたような美味しさであった。カレーそのものにも複雑性があり、それに併せる雑穀米も食感を含め美味しいと思った。辛さにもっと複雑性があればとも思ったが素晴らしいカレーを食べたという印象が強い。次回はハーフ&ハーフに雑穀(ハーフ)とフォカッチャで食べようと思う。

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