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ボクシングジムと保育園の間にある細い道。その先にあるのが「染野そば店」です。なかなかわかりにくい場所にあり、店らしからぬ佇まいには、頭の中に「?」が浮かびます。ただ、店の前に「営業中」の看板が上がれば、問題ありません。おばあちゃん家に行くかのように、店に入ります。玄関も、食事する場所も、「民家」です。スリッパがありますが、履かない方がしっくり。台所で働くおかあさんに、「今日も暑いですねぇ」なんて挨拶しつつ、奥の部屋に。「ざるそば並(700円)」と「カレーライス(100円)」を注文です。蕎麦を茹でている間、ただただ待つ訳にはいかないのが「染野そば」です。台所に並ぶ「お惣菜」を小皿に食べる分だけ盛り、カレーライスもまた、自分でよそいます。自分でお茶碗を持ち、自分でご飯をよそい、自分でカレーをかけて、テーブルへ。完全セルフです。だって、お母さんは、蕎麦を茹でて、かき揚げを揚げているですもの。ご飯は五穀米。黒豆や粟なんかが見えます。少し固めの、程よい炊き加減は良い感じです。食べ放題セルフサービスのお惣菜(この日は、車麩と茄子の煮物、厚揚げとがんもの煮物、きゅうりのサラダ等)と、このご飯だけでも十分に嬉しい。カレーは、トマトがしっかり効いて、1日煮込まれて、野菜もドロドロに溶けたカレー。豚の背骨を加えて煮込んだようです。カレーの中に、背骨が浮かびます。このカレーが100円!お茶碗一杯分のカレーライスですが、これで100円は、食べない理由がわかりません。理由があるとすれば、「蕎麦とお惣菜でお腹いっぱいになる」と言う事でしょうか。「土曜日は客が来るかわからないから、カレーは昨日煮込んだものなの。」そう言って笑うお母さん。いやいや、「昨日のカレー」って嬉しいじゃないですか。余っていたら、お土産に買って帰りたいくらいです。お母さんとのふれあいも、味の一つ。いい年したオジサンには、涙が出てくるような、そんな安心感があります。
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なかなかわかりにくい場所にあり、店らしからぬ佇まいには、頭の中に「?」が浮かびます。ただ、店の前に「営業中」の看板が上がれば、問題ありません。
おばあちゃん家に行くかのように、店に入ります。玄関も、食事する場所も、「民家」です。スリッパがありますが、履かない方がしっくり。
台所で働くおかあさんに、「今日も暑いですねぇ」なんて挨拶しつつ、奥の部屋に。
「ざるそば並(700円)」と「カレーライス(100円)」を注文です。
蕎麦を茹でている間、ただただ待つ訳にはいかないのが「染野そば」です。
台所に並ぶ「お惣菜」を小皿に食べる分だけ盛り、カレーライスもまた、自分でよそいます。
自分でお茶碗を持ち、自分でご飯をよそい、自分でカレーをかけて、テーブルへ。完全セルフです。だって、お母さんは、蕎麦を茹でて、かき揚げを揚げているですもの。
ご飯は五穀米。黒豆や粟なんかが見えます。少し固めの、程よい炊き加減は良い感じです。
食べ放題セルフサービスのお惣菜(この日は、車麩と茄子の煮物、厚揚げとがんもの煮物、きゅうりのサラダ等)と、このご飯だけでも十分に嬉しい。
カレーは、トマトがしっかり効いて、1日煮込まれて、野菜もドロドロに溶けたカレー。
豚の背骨を加えて煮込んだようです。カレーの中に、背骨が浮かびます。
このカレーが100円!お茶碗一杯分のカレーライスですが、これで100円は、食べない理由がわかりません。
理由があるとすれば、「蕎麦とお惣菜でお腹いっぱいになる」と言う事でしょうか。
「土曜日は客が来るかわからないから、カレーは昨日煮込んだものなの。」
そう言って笑うお母さん。いやいや、「昨日のカレー」って嬉しいじゃないですか。
余っていたら、お土産に買って帰りたいくらいです。
お母さんとのふれあいも、味の一つ。
いい年したオジサンには、涙が出てくるような、そんな安心感があります。